「あしたば」とは
「あしたば」は、IT周辺の技術を学ぶ場・情報交換の場として設立した任意団体です。
設立趣旨
IT技術革新のスピードが速まる中、サービスを提供する側、導入する側ともに、継続的な情報収集と適応力が求められています。
そこで私たちは、
・マネジメント層に対して、経営判断の材料を提供する
・企画者に対して、アイデアの源泉となる情報を提供する
・技術者に対して、最新技術の研鑽の場を提供する
・初学者に対して、学びの場を提供する
・人材交流の場を提供する
これらの目的のために、IT周辺の最新技術を学ぶ場・情報交換の場として「あしたば」を設立しました。
「あしたば」がみなさんのビジネスにとって有益なコミュニティとなることを願っています。
運営団体
痛快技術株式会社
合同会社かぷっと
発起人
痛快技術株式会社 代表取締役 杉本礼彦
合同会社かぷっと 代表社員 川合和史
特別協力団体
ODCC(大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会)
活動内容
- セミナーの実施
- 企業研修の企画・運営
- 交流の場の提供
- 情報発信
「あしたば」名前の由来
アシタバ(明日葉):食用の野草。生命力旺盛。春の季語。
あした:朝 → 夜明けから太陽が昇っていく間の時間。始まりの時間。
あした:明日 → 未来
「あした」は日本語の古語で「朝」(morning)を表し、そこから「新しいことが始まる場所」という意味を持たせています。
また「あした」は現代日本語で「明日」(tomorrow)なので、そこから「未来に向かう場所」という意味を重ねています。
英字表記の副題は「place of dawn」(夜明けの場所)としました。
略称「pod」。
「pod」=カプセルや小さな集合体
「pod」という単語は、英語で「豆のさや」「蚕のまゆ」や「小さなグループ」などを指します。
学びやアイデアの種が芽吹き育っていくコミュニティをイメージしています。